椎間板ヘルニア 姿勢 武士はヘルニアにならない
椎間板ヘルニアの人に多いのが猫背。腰への負担をかけ、背骨を歪める原因となる姿勢です。ヘルニアの時は痛くて曲げられないので自然と背筋が伸びるわけですがどうせなら、病気になる前に気づき、改善したいですよね。
そこで今回は姿勢にまつわるお話をしたいと思います。
背筋を伸ばして生活するという点はとても素晴らしいことです。端から見た感じも好印象を受けます。変わって猫背ですがとても怠そうな雰囲気を受けますよね。健康的ではない姿勢というだけあって百害あって一理なしという言葉も言いすぎではないと思います。そんな猫背ですが本人はとてもリラックスできるようですね。とてもリラックスでき楽な姿勢と思いがちですがこれほど負荷をかける姿勢はありません。
猫背になると自分の体重の付加が約2倍となって腰にかかります。しかも、同じ姿勢をそのまま保っていると重りを乗せられたまま固定されている状態と一緒なのです。
猫背が気にならない人は全く気にせずに曲げたままの状態でいるので苦にはならないのですがその代償はかなり大きいと思います。もちろん、猫背でも椎間板ヘルニアと無縁の人もいますが、背骨は確実に歪んでいくでしょう。
話は変わって戦国時代のお話。
昔の戦で活躍した戦国武将。その多くの人はとても重い鎧や甲冑をまとい馬に乗り大地を駆け回っていました。そんな彼らは椎間板ヘルニアとは無縁ということを聞いたことがあります。その話を聞いたとき、とても疑問に思ったのですが、彼らはとても素晴らしい方法を使って腰への負担を軽くしていたのです。
今でいうところの健康食やサプリメント、そして普段の姿勢です。
この生活習慣はとても素晴らしい事です。
麦飯や玄米にはビタミンA、B2、E、パテトン酸、プロビタミンCなど数多くの成分が含まれています。これらの作用は血液の循環をよくする働き、疲れをとる働きなどとても有意義な成分なのですが、これを食べていた武将たちは健康であったということを耳にします。もう一つ、旬の野菜を食べるということも大事です。今と違って昔はハウス栽培など無かったので旬の物を食べるしかなかったという事も言えますが、人間は食べることによって身体を作るのでこれほど大事なことはありません。
節の姿勢についてですが、猫背の武将などいませんでした。昔は姿勢と威厳は同じ物で姿勢が悪いと他の武将になめられてしまうという事になります。現在は時代が変わり余り重要視されていませんが、戦国時代はそうせざる追えない時代だったのでヘルニアになろうとしてもなかなかなれなかったという話です。
普段から意識して背筋を伸ばすことを心がけていきたいですね。
