椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニア 身体を鍛える 腹筋と背筋

椎間板ヘルニアになってしまった人の多くは重いものを持つ仕事のかた。激しい運動をするスポーツ選手。筋肉質ではない方、そしてもう一つ聞くのは背骨の形状が椎間板ヘルニアに成りやすい形状の方です。背骨を横から見て綺麗なS字でカーブを描いている人はヘルニアになりにくく、この背骨の形状が直線に近いほど椎間板ヘルニアになりやすい様です。コレは遺伝と言ってしまっていいものか悩みますがそういう情報も耳にします。

椎間板ヘルニアになりやすいからと言って必ず弊害を起こすわけではないのでその辺りはあんまり神経質にならなくても大丈夫なようですが今回は体を鍛えることにより椎間板ヘルニアを回避する方法を説明していきたいと思います。

人間の身体は筋肉により歩く、物を持つなどの動作をしているわけですが筋肉が少ないと身体への負担が多くなります。この負担というのは例えば腕の力だけでは持ち上がらない物を腰を使って持つこと、指先だけでは持てない物を腕の力を使って持ち上げることなど、2の力、3の力を使うことをさします。

つまり、負荷がかかる場所を鍛えると言うことになります。

椎間板ヘルニアの多くは腰椎部分で起こるためその周囲を囲う腹筋、そして背筋について書きたいと思います。

始めに、決して無理をして鍛えないこと。痛みが走ったらすぐ止めることを守ってください。コルセットなどをしている方はコルセットを付けたままトレーニングしていきましょう。症状の改善をしようとしたつもりが、逆に身体を悪くしては悲しいですよね。

今回はあまり身体を酷使しないトレーニングの仕方を説明していきます。

腹筋

これから説明するトレーニングは無理をしない方法です。自分にはきついと思った方は手を使ってもかまいません。ゆっくりと自分のペースにあった方法にアレンジしていきましょう。

腹筋は鍛えなくても一般の生活で必ず使っています。今回の方法は意識するという事がとても大切なポイントとなるのでこのあたりをおさえていきましょう。

普段からお世話になっている腹筋。カラオケなどが好きな方はそのときにお腹に力が入っていることを意識して歌いましょう。嘘のような話ですがこれだけでもかなり疲れます。

普段、何気ない行動でも意識しているととても疲れます。この方法はとても簡単そうに思えてとても難しいです。意識することを心がけましょう。

次は体を使う鍛え方ですがみなさんご存じの仰向けに寝て上半身を起こす運動、逆に足を上げる運動などが一般的です。腰への負担を軽減しながら腹筋を鍛えるには、仰向けに寝て足を50センチ程のイスなどに乗せます。このとき自分の楽なところまで足を曲げてもかまいません。この状態から上半身を起こす運動は腰への負担を軽減できます。

この運動をするとき、皆さん勘違いされるのですがキツイ運動=筋力アップと思いがちですが、この定義は成り立ちません。苦しいから今日は頑張ったというのではなく、苦しくなったらやめるということを心がけましょう。

背筋

背筋は物を持ち上げるときなどに活躍する筋肉です。

背中全体をこの筋肉が覆っています。

今回は腰の弱い方限定でお話しするために説明したいと思います。この筋肉は無理に鍛える必要はありません。この筋肉は鍛えるというよりもほぐしてあげることのほうが重要視されています。

ストレッチ、または最近流行のヨガなどでゆっくり伸ばしてあげることが大事です。

急激に体をねじったり、屈伸運動をすることは余りお勧めできないのでゆったりした呼吸でゆっくりとストレッチをしましょう。腰の悪い方は無理をしてこの筋肉をつける必要はありません。筋肉の凝りを解す方を優先していきたいですね。

筋トレをする上で注意すること

苦しく辛い運動は、筋肉を使っている証拠でもあるのですが、それを長時間続けることによって、違う箇所を痛めてしまっては元も子もありません。辛いと感じたら両手で腰を支える、またはいったん止めるなど自分で調整していく事が大切です。「自分の体はの事は自分のペースで」決して無理をしないよう心がけてくださいね。

継続は力なりの言葉通り地道に続けることが大事なので三日坊主にならないように心がけることも大切です。1日10回の運動でも全く構いません。毎日続けることが大事です。

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